クラウドサービスの利用について

クラウドサービスの利用について

業務や研究、教育活動においてクラウドサービスを利用する場合、「広島市立大学情報セキュリティポリシー」に基づいてクラウドチェックリストを提出する必要があります。

クラウドサービスについて

クラウドサービスとは、ソフトウェア、ハードウェア、OS、サーバなどを学内に設置せず、ネットワーク上でデータを保存したりアプリケーションを動かしたりするサービスのことです。

クラウドサービスの例:
オンラインストレージ(Google Drive や Dropbox など)、
プラットフォーム(Amazon Web Services や Microsoft Azure など)、
グループウェア(Google Workspace など) など

クラウドチェックリストについて

下記のチェックリストをダウンロードして必要事項を記入し、提出用フォームから送信してください。
複数のサービスを利用する場合は、サービス毎にリストを作成してください。
  クラウドチェックリスト
   ※Microsoft edgeでダウンロードできないとき
  チェックリスト提出用フォーム

参考資料

クラウドチェックリストに記入する際に必要な文書については、以下をご参照ください。

よくある問い合わせ

※ 随時更新しています

c Expand All C Collapse All

部署や研究グループなど複数名で利用する場合は、代表の1名のみ提出してください。

2023年7月20日以降に利用を始めたクラウドサービスは、無料版であっても提出してください。

学生は提出する必要はありません。
 ただし、研究や教育活動でクラウドサービスを利用させる場合は、指導教員または授業担当者からチェックリストを提出してください。
 また、クラウドサービスを利用する上でのリスク等について、適宜ご指導をお願いします。

大学として契約し提供している以下のサービスについては、提出する必要はありません。

  〇大学提供サービス
   Microsoft365(メール、OneDrive、Teams 等を含む)、
   Webメール、Cybozu Garoon など

 なお、上記のサービスを個人や部署で契約・申し込みされた場合は、チェックリストを提出してください。

クラウドサービス事業者やサービス導入業者にご相談ください。このチェックリストを見せて頂いてもかまいません。

チェックリストの項目すべてを埋める必要はありませんが、リスクがあることに留意してご利用ください。

 2023年7月19日以前に利用を始めたクラウドサービスについては、チェックリストの提出は必要ありません。
 ただし、契約期間を更新したり再契約する際は提出してください。

 なお、チェックリスト提出の対象とならない場合も、各自でサービスの内容を確認するなど、セキュリティに留意した利用をお願いします。

上記にない質問については、以下の質問用フォームからお問い合わせください。
  質問用フォーム

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